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REJECT/采访

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2024-01-13更新

    

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土御门的大红帽
摸鱼达人作业君

21夏纪念册采访

第五人格官方对REJECT采访进行采访,并刊登在2021 日本IVC 夏季赛纪念册上。

2021-10 队长Hhu的采访
原文 机翻
REJECTは2018年発足のプロeスポーツチームです。主に世界的に人気のあるシューティングゲームタイトルを取り扱い、特にモバイルシューティングゲームでは日本トップの実績を誇っています。第五人格部門はCOAIV日本予選2位の実績を誇るLM戦隊が加入し、結成致しました。メンバーの仲の良さと連携力は随一であり、ファンの皆様に愛され、共に歩むことができるよう邁進してまいります。応援よろしくお願いします!

リーダーインタビューRC_hhu

Q:戰隊結成日はいつ?
A: 5/1。

Q: 結成の経緯は?
A:プロリーグが始まると聞いてメンバー全員でプロチームとして活動する事を決意して加入しました。

Q:自分のチームここが一番アピールしたい!
A:メンバーの仲の良さと攻めのハンターと守りのサバイバーです!!

Q:最も印象に残った試合は?
A:直近のCGハンターの魔女戦の4つり。

Q:普段戦隊練習の雰囲気はどんな感じ?
A:皆声出しまくりでうるさいです。

Q: チームメイトのここが好き!
A:あかまじゅのギャップ、していさんの冷静さ、そば粉のうるささ、ルカのうるささ、ショウタのかっこつけてるところ。

Q:もし機会があれば、チームメイトと一緒に何がしたい?
A:旅行!

Q:最近チームのなかで起こった面白いエビソードを一つ!
A:オフで会った時ルカとショウタが一緒のベッドで寝てる時※ーショウタが嫌がってた事です。

REJECT是2018年成立的职业电子竞技队伍。主要制作世界上最受欢迎的射击游戏,特别是在移动射击游戏方面,本作在日本排名第一。第五人格部门由COAIV日本预选第二名的LM战队加入,组成。成员们的关系很好和合作力是首屈一指的,深受粉丝们的喜爱,为了能和大家一起走下去而不断迈进。请多多支持!

队长访谈RC_hhu

Q:战队结成日是什么时候?
A: 5/1。

Q:结成的经过是?
A:听说职业联赛开始了,全体成员决定作为职业队活动加入了。

Q:自己的队伍这里是最想展示的!
A:成员的关系很好,进攻的监管者和防守的求生者! !

Q:印象最深刻的比赛是?
A:最近的CG监管者的女巫战的4杀。

Q:平时战队练习的氛围是怎样的?
A:大家都在大声说话,真吵。

Q:喜欢队友的这里!
A:Aka的反差,City桑的冷静,Soba的吵闹,Ruka的吵闹,Shota的耍帅。

Q:如果有机会的话,想和队友一起做什么?
A:旅行!

Q:最近在队伍中发生的一件有趣的事!
A:休赛见面的时候,Ruka和Shota睡在一张床上的时候,Shota很讨厌的事。

2021-10 队长Hhu的采访
原文 REJECTは2018年発足のプロeスポーツチームです。主に世界的に人気のあるシューティングゲームタイトルを取り扱い、特にモバイルシューティングゲームでは日本トップの実績を誇っています。第五人格部門はCOAIV日本予選2位の実績を誇るLM戦隊が加入し、結成致しました。メンバーの仲の良さと連携力は随一であり、ファンの皆様に愛され、共に歩むことができるよう邁進してまいります。応援よろしくお願いします!

リーダーインタビューRC_hhu

Q:戰隊結成日はいつ?
A: 5/1。

Q: 結成の経緯は?
A:プロリーグが始まると聞いてメンバー全員でプロチームとして活動する事を決意して加入しました。

Q:自分のチームここが一番アピールしたい!
A:メンバーの仲の良さと攻めのハンターと守りのサバイバーです!!

Q:最も印象に残った試合は?
A:直近のCGハンターの魔女戦の4つり。

Q:普段戦隊練習の雰囲気はどんな感じ?
A:皆声出しまくりでうるさいです。

Q: チームメイトのここが好き!
A:あかまじゅのギャップ、していさんの冷静さ、そば粉のうるささ、ルカのうるささ、ショウタのかっこつけてるところ。

Q:もし機会があれば、チームメイトと一緒に何がしたい?
A:旅行!

Q:最近チームのなかで起こった面白いエビソードを一つ!
A:オフで会った時ルカとショウタが一緒のベッドで寝てる時※ーショウタが嫌がってた事です。

机翻 REJECT是2018年成立的职业电子竞技队伍。主要制作世界上最受欢迎的射击游戏,特别是在移动射击游戏方面,本作在日本排名第一。第五人格部门由COAIV日本预选第二名的LM战队加入,组成。成员们的关系很好和合作力是首屈一指的,深受粉丝们的喜爱,为了能和大家一起走下去而不断迈进。请多多支持!

队长访谈RC_hhu

Q:战队结成日是什么时候?
A: 5/1。

Q:结成的经过是?
A:听说职业联赛开始了,全体成员决定作为职业队活动加入了。

Q:自己的队伍这里是最想展示的!
A:成员的关系很好,进攻的监管者和防守的求生者! !

Q:印象最深刻的比赛是?
A:最近的CG监管者的女巫战的4杀。

Q:平时战队练习的氛围是怎样的?
A:大家都在大声说话,真吵。

Q:喜欢队友的这里!
A:Aka的反差,City桑的冷静,Soba的吵闹,Ruka的吵闹,Shota的耍帅。

Q:如果有机会的话,想和队友一起做什么?
A:旅行!

Q:最近在队伍中发生的一件有趣的事!
A:休赛见面的时候,Ruka和Shota睡在一张床上的时候,Shota很讨厌的事。


简介

以下采访来自gamer2网站。这次采访了活跃在Identity V赛场的职业队REJECT Identity V部门的AKa选手和RuKa选手。两位现在18岁和17岁的高中生。

内容

2021/11/12 AKa、RuKa的采访
原文[1] 翻译
――本日はよろしくお願いします!早速ですが、AKa選手がIdentity Vをプレイし始めたきっかけはなんですか?

AKa「YouTubeでIdentity Vのプレイ動画を見て面白そうだと感じたのでプレイし始めました。」

――AKa選手は現在18歳とのことですが、いつからプレイしているのですか?
AKa「16歳くらいから始めているので、2年ほどプレイしています。」

――Identity Vをプレイする以前はどんなゲームをプレイしていたんですか?
AKa「昔は定番のFPSゲームをPS3で人並にプレイしていました。」

――それではRuKa選手はなぜIdentity Vをプレイし始めたのでしょうか?
Ruka「友達に面白いゲームがないか尋ねたらIdentity Vを勧められたので始めました。」

――RuKa選手は現在17歳ですよね。いつからIdentity Vをプレイしているのですか?
Ruka「15歳くらいからプレイしています。」

――それではAKa選手と同じく2年ほどプレイしているんですね。ちなみにIdentity Vを始める前はどんなゲームをプレイしていましたか?
Ruka「スマホゲームであればFPSタイトルはほとんどプレイしていました。今人気の有名タイトルもリリース当初から触っていましたね。」

――AKa選手は家庭用ゲーム機からスマホへ移行する形だと思うのですが、やりにくさは感じませんでしたか?
AKa「やはり最初は操作が難しくてうまくできなかったのですが、長くプレイしている内に慣れましたね。」

――Identity VのプロとしてRCに加入するきっかけは何ですか?
AKa「もともとLittle Magicという戦隊(※)で大会に出場していました。そこで結果を残して、その戦隊でプロチームにお誘いを頂いて所属することになりました。」
(※)戦隊とは、結成者を含む7人が所属できるゲーム内で作ることのできるチームのようなもの。ほかのゲームにでいうクラン、ギルドなどに類する。

Ruka「大型大会の『Identity V Championship』(以下、IVC)をはじめ、いくつかの大会で準優勝などの実績を残せたのでお誘いを頂けたのかなと思います。」
◇ 他プレイヤーとの競い合い!Identity Vの魅力

――お二人はIdentity Vのどのようなところに惹かれたのですか?
Ruka「自分はFPSをプレイしていた時はほとんどボイスチャット(VC)を使わなかったんですよ。ただIdentity Vを始めて色々な人とVCを繋ぎながらプレイして上達できたからハマったのかなと思います。」

――それではゲームとして面白いのはもちろん、プレイヤー同士のコミュニケーションも面白かったということですね。AKa選手はいかがですか?
AKa「もともと対戦ゲームは他人と競い合うことが面白くてプレイしていたのですが、Identity Vはランキングの機能があるんですね。そこにはキャラクター毎のランキングもあって、それで競っているのを楽しんでいる内にどんどんプレイするようになっていました。」

――AKa選手は自分を高めていくというのが好きなんですね。まさに対戦ゲーム向きの性格って感じです!Identity Vはハンター1人とサバイバー4人に分かれて行う非対称戦ですが、その非対称戦の競技としての魅力はなんだと思いますか?
Ruka「僕はサバイバーなんですが、FPSと同じで仲間と連携を取っていく点が競技として面白いと思います。」

――AKa選手はハンターという視点から見てIdentity Vの競技としての魅力はなんだと思いますか?
AKa「ハンターはサバイバーと違って1人で試合を作って全部考えないといけなくて、そのハンター1人の結果で試合が変わってしまうのが面白い点だと思います。」

――Identity VではサバイバーがVCを使えると一見有利のように思えますが、選手としてはどのように感じていますか?
Ruka「やはりサバイバーの方が有利なのは間違いないです。しかし、サバイバーにもミスは起こりうるので、そのミスをハンターがいかに拾えるかが重要だと思います。バランスは上手く取れていると思いますよ。」

――このゲームは4人全員で脱出するために仲間を助けるか、それとも見捨て残りの人だけで脱出するかという選択が迫られますよね。競技シーンでは何人で脱出を目指すなどのプランはあらかじめ決めているのでしょうか?
Ruka「基本的には3人逃げる形で考えていますね。余裕がある場合や少しでも可能性がある場合は、4人逃げを狙うプランを事前に考えて全員が行動しています。」

――大会での注目ポイントや盛り上がるポイントを教えてください。
Ruka「4人で逃げ切ることは難しくて、これは3人しか逃げられないなという場面があるんですね。ただその状況で読みで勝ったりアイテムを上手く使ったりして、4人で逃げ切ると盛り上がります。」

――4人で逃げ切れるか、という。ちなみに助けるかどうかという判断は選手の1人がリーダーとして決めているんですか?
Ruka「hhu選手が司令塔となって行くか行かないかを決めています。第二の司令塔としてSoba選手がやっていて司令塔が2人いる、という感じです。」

――ちなみに定番の戦術などはあるんですか?
Ruka「ハンターを歩かせて時間を稼いで、傭兵などの追われないキャラが暗号機を解読するという戦術があります。後半に出てくる解読加速などを活用するためにチェイス(※)の初動を遅らせたりしています。」
(※)チェイスとはサバイバーがハンターの気を引いて時間を稼ぐ行為のこと。

――AKa選手は道化師が得意だそうですが、キャラはどのように選んでいますか?
AKa「もちろん性能はありますが、使っていて自分が楽しいかを重視しています。道化師はマップを走り回る爽快感が楽しくて使っています。」
◇ Identity Vプレイヤーのデバイスのこだわり

――Identity Vはスマホのゲームですが、デバイスやプレイ環境に何かこだわりはありますか?
Ruka「多少ですがありますね。回線が悪くなるとラグくなったりするので、僕はスマホに有線を繋いでプレイしています。」
AKa「スマホはすべてを指で操作するので、指サックを使って操作性を高めています。」

――スマホのゲームを有線でやるというのはなかなかのこだわりですね!Identity Vのプレイヤーはタブレットを使っているのでしょうか?
Ruka「使っている人はいると思います。僕ももともとiPadでプレイしていました。ただiPadだとスティックが動かなくなるバグが起こったのでスマホに変えました。」

――AKa選手もスマホですよね。スマホでプレイするこだわりはありますか?
AKa「自分も以前はiPad miniでプレイしていて、画面が大きくてやりやすいなどのメリットはありました。ただIVCなどのIdentity Vの公式大会で使われる端末がスマホだったので、大会に向けてスマホを使うようにしています。」

――確かに普段タブレットでプレイして大会でスマホを使うと操作性が違いますもんね。
◇ 高校生の2人の趣味って?

――お二人とも高校生とのことですが、どのような生活を送っているのですか?
AKa「学校から帰ってすぐに夕方からの戦隊での練習をしています。その後食事などを済ませて夜に活動があればプレイする、という生活をしています。」
Ruka「自分も同じような生活をしていますね。」

――それでは夕方から夜にかけて練習する、という生活なんですね。Identity V以外の趣味はありますか?
Ruka「僕は音楽を聴くことが好きです。『未来予想図II』や『366日』など少し前のJ-POPをよく聴いていて、カラオケでも歌うことがあります。」

――DREAMS COME TRUEなどの曲を聴かれるんですね!ちなみに音楽以外の趣味はありますか?
Ruka「ランニングですね。というのも中学の時には陸上部に入っていたのですが、高校生になってからはRCに入り忙しくなってしまったので、趣味として走りに行ったりしています。」

――健康的ですね!AKa選手は何か趣味はありますか?
AKa「自分はYouTubeに動画を上げることを趣味にしています。Identity Vの自分がプレイした動画を自分で編集して投稿しています。ただ最近は学業が忙しいので休止中です。」
(※)AKa選手のYouTubeチャンネル「RC AKa」https://www.youtube.com/channel/UCc82kWoeWzwiItsjVqIIqow

――自分で編集して投稿しているんですね!でも確かに時間がかかってしまうことなので学業の間にやるのは大変ですよね。ちなみに他の人の動画を見ることはありますか?
AKa「他のIdentity Vをプレイしている人の動画を見て、自分の動画の参考にしています。」

――しっかりと他のプレイヤーのリサーチもしているんですね。他に趣味はありますか?
AKa「他だと自分もRuKa選手と同じで音楽を聴いています。自分が聴いているのはアニソンや明るめの曲を聴いています。」

――アニソンを聴くということはアニメもよく見られるんですか?
AKa「そうですね。スポーツ系のアニメが好きで、『テニスの王子様』や『スラムダンク』が好きです。」
◇ 反省を忘れないチーム練習

――チームは6名で活動しているとのことですが、今のチームが結成したのはいつ頃ですか?
AKa「去年の秋ごろだったと思います。」

――それではもう1年経っているんですね。チームメンバーとIdentity V以外で交流したり、実際に会ったりしたことはありますか?
Ruka「僕はないです。ただSoba選手、City選手、hhu選手は3人で『桃鉄』(桃太郎電鉄)をしているのをよく見ますね。」

――練習を夕方から夜にかけてやられているとのことなんですが、Identity Vでは練習はどのように行っているんですか?
Ruka「練習方法は色々あるのですが、主にハンターとサバイバーのタイマンをしてチェイス力を上げる練習、そして1対4で大会を想定した練習もあります。普段は1対4をやるんですが、週に2回はメンバー全員でタイマンをしています。」
AKa「もう1人のハンターをやっているshota選手と、2人で交代しながら練習しています。休憩中には2人で話し合ったりしています。」

――サバイバーとハンターのチーム全員でVCを繋げてプレイの話し合いをすることはありますか?
AKa「自分たちの練習の様子を見返して反省したりしています。また普段から悪いところがあったらすぐに見直して改善していく形を取っています。」
◇ 盛り上がりを見せるIdentity V!

――ゲーマーゲーマーではIdentity V関連の取材は初めてとなるのですが、ずばりIdentity Vの競技シーンは今盛り上がっていますか?
Ruka「盛り上がっていますよ!中国でも大会をやっていて、そういうのをみんなで見たり、Twitterで盛り上がったりしていますね。」

――そうなんですね!ちなみに日本だとRC以外にどれくらいのプロチームがあるんですか?
Ruka「RCを含めて6チームほどあります。プロチームだけが出られるプロリーグがあって、そこでプロ6チームが競い合うという大会もあります。」

――お話を聞いているとeスポーツにかなり進出していますね。お二人はこれまでどれくらいの大会に出場されたんですか?
Ruka「個人開催の大会が頻繁に開催されていて、賞金があるものに出場しています。そのほか公式の大会はほとんど出場しています。」

――これまでの試合で印象に残っているものはありますか?
Ruka「印象に残ったというか悔しかったものなんですが、IVCの決勝で負けてしまった試合ですね。」
AKa「自分は秋のIVCが一番印象に残っています。自分が使っているバルクというキャラが大会当時はこのバルクがめちゃくちゃ強くて、他のチームの人も使っていたんですね。それでバルクの戦いが繰り広げられていてとても面白いなと思いました。」

――最後に、お二人の今後の目標を教えてください。
AKa「RCで次のIVCで優勝することです!」
Ruka「僕もRCでIVCを優勝することですね!そして世界大会に出場して結果を残したいと考えています!」

――ありがとうございました!

-非常感谢您为我们今天抽出时间! 让我们现在开始今天的采访。第一个问题,是什么让AKa选手开始玩《第五人格》的?

AKa:"我在YouTube上看到《第五人格》的视频,看起来很有趣,然后我就开始玩了。"

-AKa现在已经18岁了,你玩了多久?
AKa:'我大约在16岁时开始玩的,所以已经玩了大约两年了。
--在玩《第五人格》之前,你玩过什么游戏?
Ruka:'我以前和其他人一样在PS3上玩经典的FPS游戏。

--那RuKa是因为什么开始玩《第五人格》?
Ruka:'我问我的朋友最近有什么有趣的游戏,他给我推荐了《第五人格》,然后我就开始玩了。

-RuKa目前17岁。 你玩《第五人格》有多久了?
Ruka:从15岁左右就开始玩了。

--所以你跟AKa一样已经玩了两年了呢,对了,在你开始玩《第五人格》之前,你玩过什么游戏?
Ruka:'我几乎玩过所有手机能玩的FPS游戏,现在有名的游戏我都在刚发布的时候就接触了。"

--我想Aka选手是从家用游戏机转到智能手机的,你觉得玩起来有难度吗?
AKa:'我一开始觉得操作很困难,但玩了一段时间后我就习惯了。

-是什么促使你加入RC,成为《第五人格》的专业玩家?
AKa:'我曾经在一个叫做Little Magic(LM)的战队打比赛。 在那里取得一些成绩后,LM被邀请成为那个战队的其中一支职业队伍,然后我就成为那里的选手了。"

Ruka:我想我被邀请是因为我在几次比赛中获得过亚军,包括大规模的比赛Identity V Championship(简称IVC)。"

--《第五人格》有什么吸引你们的地方?

Puka:我在玩FPS游戏时几乎没有试过语音聊天(VC)。 但是当我开始玩《第五人格》的时候,我就迷上了这个能够和很多不同的人语音并一起上分的游戏。"

--玩游戏本身就很有趣,能和其他玩家交流也很有趣呢。AKa选手,你呢?
AKa:我曾经玩过竞技游戏,因为与其他人竞争很有趣,而《第五人格》有排位的功能,而且每个角色都会有排名。因为我享受与他们竞争,所以也开始玩得越来越多。"

--AKa选手很喜欢提高自己呢。《第五人格》 是一个非对称游戏,有一个监管者和四个幸存者,你觉得非对称游戏的魅力是什么?
Ruka:我是一个求生者玩家,我认为这种对战方式很有趣,因为它和FPS游戏一样需要和队友合作。

--从监管者玩家的角度来看,您认为《第五人格》这种竞技游戏的吸引之处是什么?
AKa:与幸存者不同,监管者必须自己进行对局,并且要考虑到一切,而且对局会根据那一个监管的决策而发生改变这点也很有趣。"

-当求生者语音时,Identity V似乎对他们更有优势,作为一个选手,你对此有何感想?
Ruka:求生者会更有优势是毫无疑问的。 但求生也会发生失误,所以监管者能够发现这些失误也是很重要的。 我认为这种平衡做得很好"。

-游戏需要你做出选择,是拯救你的队友让你们四个人一起逃跑,还是放弃他们,只和其他人一起逃跑。 你们会有预定的计划吗,比如决定这把要跑几个人?
Ruka:'基本上,我们是以三跑来考虑的。 如果有机会或者有一丝可能性,我们都会提前想好计划来争四跑。"

-比赛的亮点和让人兴奋的点是什么?
Ruka:'这个游戏四跑很困难,会有只能三跑的情况。 但是如果你的博弈赢了,并且使用道具四跑了,就会让人十分兴奋。"

--那就是四跑的时候最让人兴奋对吗?顺便问一下,是由其中一个玩家作为队长来做是否要救人的决策吗?
Ruka:是由hhu选手作为指挥来决定就不救人。 Soba是副指挥,所以我们有两个指挥"。

-顺便问一下,你们有什么经典战术吗?
Ruka:'有一种战术是我们让监管者逛街来争取时间,开局让佣兵和其他不会被追的角色修机。我们会拖时间来利用后期的修机加速。"

-AKa选手最擅长小丑,请问你是如何选择角色的?
AKa:我会考虑角色强度,但也很注重这个角色玩起来是否有趣。 我玩小丑是因为我喜欢这种在地图上冲刺的爽快感"。

--《第五人格》是一款手机游戏,你对设备或游戏环境有什么特别要求吗?
Ruka:'确实会有。 因为如果网络不好,会有延迟,所以我会使用有线网络"。
AKa:'手机上的所有东西都是用手指控制的,所以我会用指套来更好的控制。

-有线网络对手机游戏来说是相当大的要求呢!第五人格的玩家会使用平板电脑吗?
Ruka'我想有人会用。 我曾经在iPad上玩过。 但后来我在iPad上遇到一个动不了的bug,所以我改用了手机。"

-AKa选手也在用手机玩,对吗? 你对在手机上玩有什么特别的要求吗?
AKa:”我以前用iPad mini玩,它的优点是屏幕更大,更容易玩。 但像IVC这样的官方赛事使用的设备是智能手机,所以我尽量用手机参加比赛"。

- "你们都是高中生,平时过着什么样的生活呢?
AKa:'我傍晚一放学回家就会和队伍练习,然后吃饭,如果晚上有活动,我就会去玩。"
Ruka:'我也过着类似的生活呢

--你在《第五人格》之外有什么爱好吗?
Ruka:”我喜欢听歌。前段时间经常听的的J-POP是『未来予想図II』和『366日』,有时还会去卡拉OK唱歌。"

--你也在听DREAMS COME TRUE呢! 顺便问一下,除了音乐之外,你还有什么爱好吗?
Ruka:跑步。 我在初中时曾是田径俱乐部的成员,但自从高中我加入RC俱乐部后变得很忙,所以我现在把跑步作为一种爱好。

--好健康啊!那AKa选手有什么爱好吗?
AKa:我的兴趣是在YouTube上传视频。我会剪辑和发布自己玩《第五人格》的视频。但最近我忙于学习,所以不得不停更一段时间。"。

-你会自己剪辑并发布它们呢!这绝对是一件需要大量时间的事情,所以在有学业期间很难做到这一点。 顺便问一下,你会不会看别人的视频?
AKa:'我也会看其他人玩第五人格视频,并把它们作为我自己视频的参考。

- 你有对其他玩家的操作进行研究呢! 除此之外你还有其他的爱好吗?
AKa:我会听歌,跟RuKa一样。 我会听动漫歌曲和积极向上的歌"。

--如果你听动漫歌曲,是不是意味着你看很多动漫?
AKa:是的,我喜欢体育类动漫,比如《网球王子》和《灌篮高手》"。

--据我所知,你们队是由六个成员组成的,现在的队伍是从什么时候组建的?
AKa:'应该是在去年秋天。

-所以已经一年了呢。 你在《第五人格》之外与团队成员交流过,或者和他们见过面吗?
Ruka:'我没有。 但我经常看到Soba、City和hhu一起玩桃铁(桃太郎地铁)。"

--我听说你们在傍晚和晚上练习,第五人格的练习是怎么样进行的呢?。
Ruka:'我们的练习方式有很多种,但主要是以监管者和求生者的单练来提升溜鬼能力,我们也会进行一对四的练习,来为比赛做准备。 平时我们会进行一对四的练习,然后每周会进行两次所有成员的单练。"
AKa:'我和另一个猎人shota轮流进行练习。 在休息的时候我们两个会聊天。"

-你会和整个队的求生者和监管者进行语音讨论自己刚才的发挥吗?
AKa:'我会复盘自己的操作并进行反思。 平时出现打的不好的地方都会马上发现并改善。"

--这是我们为Gamer Gamer做的第一个与第五人格有关的采访,请问第五人格的比赛现场有多热闹呢?
Ruka:'很热闹呢! 第五人格在中国有比赛,我都会看,并在Twitter上为他们感到兴奋。"

--原来如此! 除了RC之外,日本还有多少支职业队伍?
Ruka:大约有六支战队,包括RC。 还有一个职业联赛,是只有职业战队才可以参加的比赛,六个职业职业会在那里进行对战"

-我听说你们已经在电子竞技方面取得了很多成绩。 到目前为止,你们俩参加了多少次比赛?
Ruka:有个人举办的比赛,也有参加有奖金的比赛。 除此之外,我还参加过大多数官方比赛。"

-到目前为止,有没有什么比赛给你留下了深刻的印象?
Ruka:'最难忘和最令人沮丧的比赛是我在IVC决赛中输掉的那场。
AKa:'对我来说,秋季的IVC是最令人难忘的。 我使用的角色疯眼在当时的比赛非常强,其他战队的人也会使用,看到各个队伍展开了疯眼之战觉得特别有趣"

-最后,你对未来的目标是什么?
AKa:'在RC赢得下一届IVC!
Ruka:'我也是,要在RC赢得IVC! 然后我还希望可以参加COA并取得成绩!'

-非常感谢你们!

2021/11/12 AKa、RuKa的采访
原文[2] ――本日はよろしくお願いします!早速ですが、AKa選手がIdentity Vをプレイし始めたきっかけはなんですか?

AKa「YouTubeでIdentity Vのプレイ動画を見て面白そうだと感じたのでプレイし始めました。」

――AKa選手は現在18歳とのことですが、いつからプレイしているのですか?
AKa「16歳くらいから始めているので、2年ほどプレイしています。」

――Identity Vをプレイする以前はどんなゲームをプレイしていたんですか?
AKa「昔は定番のFPSゲームをPS3で人並にプレイしていました。」

――それではRuKa選手はなぜIdentity Vをプレイし始めたのでしょうか?
Ruka「友達に面白いゲームがないか尋ねたらIdentity Vを勧められたので始めました。」

――RuKa選手は現在17歳ですよね。いつからIdentity Vをプレイしているのですか?
Ruka「15歳くらいからプレイしています。」

――それではAKa選手と同じく2年ほどプレイしているんですね。ちなみにIdentity Vを始める前はどんなゲームをプレイしていましたか?
Ruka「スマホゲームであればFPSタイトルはほとんどプレイしていました。今人気の有名タイトルもリリース当初から触っていましたね。」

――AKa選手は家庭用ゲーム機からスマホへ移行する形だと思うのですが、やりにくさは感じませんでしたか?
AKa「やはり最初は操作が難しくてうまくできなかったのですが、長くプレイしている内に慣れましたね。」

――Identity VのプロとしてRCに加入するきっかけは何ですか?
AKa「もともとLittle Magicという戦隊(※)で大会に出場していました。そこで結果を残して、その戦隊でプロチームにお誘いを頂いて所属することになりました。」
(※)戦隊とは、結成者を含む7人が所属できるゲーム内で作ることのできるチームのようなもの。ほかのゲームにでいうクラン、ギルドなどに類する。

Ruka「大型大会の『Identity V Championship』(以下、IVC)をはじめ、いくつかの大会で準優勝などの実績を残せたのでお誘いを頂けたのかなと思います。」
◇ 他プレイヤーとの競い合い!Identity Vの魅力

――お二人はIdentity Vのどのようなところに惹かれたのですか?
Ruka「自分はFPSをプレイしていた時はほとんどボイスチャット(VC)を使わなかったんですよ。ただIdentity Vを始めて色々な人とVCを繋ぎながらプレイして上達できたからハマったのかなと思います。」

――それではゲームとして面白いのはもちろん、プレイヤー同士のコミュニケーションも面白かったということですね。AKa選手はいかがですか?
AKa「もともと対戦ゲームは他人と競い合うことが面白くてプレイしていたのですが、Identity Vはランキングの機能があるんですね。そこにはキャラクター毎のランキングもあって、それで競っているのを楽しんでいる内にどんどんプレイするようになっていました。」

――AKa選手は自分を高めていくというのが好きなんですね。まさに対戦ゲーム向きの性格って感じです!Identity Vはハンター1人とサバイバー4人に分かれて行う非対称戦ですが、その非対称戦の競技としての魅力はなんだと思いますか?
Ruka「僕はサバイバーなんですが、FPSと同じで仲間と連携を取っていく点が競技として面白いと思います。」

――AKa選手はハンターという視点から見てIdentity Vの競技としての魅力はなんだと思いますか?
AKa「ハンターはサバイバーと違って1人で試合を作って全部考えないといけなくて、そのハンター1人の結果で試合が変わってしまうのが面白い点だと思います。」

――Identity VではサバイバーがVCを使えると一見有利のように思えますが、選手としてはどのように感じていますか?
Ruka「やはりサバイバーの方が有利なのは間違いないです。しかし、サバイバーにもミスは起こりうるので、そのミスをハンターがいかに拾えるかが重要だと思います。バランスは上手く取れていると思いますよ。」

――このゲームは4人全員で脱出するために仲間を助けるか、それとも見捨て残りの人だけで脱出するかという選択が迫られますよね。競技シーンでは何人で脱出を目指すなどのプランはあらかじめ決めているのでしょうか?
Ruka「基本的には3人逃げる形で考えていますね。余裕がある場合や少しでも可能性がある場合は、4人逃げを狙うプランを事前に考えて全員が行動しています。」

――大会での注目ポイントや盛り上がるポイントを教えてください。
Ruka「4人で逃げ切ることは難しくて、これは3人しか逃げられないなという場面があるんですね。ただその状況で読みで勝ったりアイテムを上手く使ったりして、4人で逃げ切ると盛り上がります。」

――4人で逃げ切れるか、という。ちなみに助けるかどうかという判断は選手の1人がリーダーとして決めているんですか?
Ruka「hhu選手が司令塔となって行くか行かないかを決めています。第二の司令塔としてSoba選手がやっていて司令塔が2人いる、という感じです。」

――ちなみに定番の戦術などはあるんですか?
Ruka「ハンターを歩かせて時間を稼いで、傭兵などの追われないキャラが暗号機を解読するという戦術があります。後半に出てくる解読加速などを活用するためにチェイス(※)の初動を遅らせたりしています。」
(※)チェイスとはサバイバーがハンターの気を引いて時間を稼ぐ行為のこと。

――AKa選手は道化師が得意だそうですが、キャラはどのように選んでいますか?
AKa「もちろん性能はありますが、使っていて自分が楽しいかを重視しています。道化師はマップを走り回る爽快感が楽しくて使っています。」
◇ Identity Vプレイヤーのデバイスのこだわり

――Identity Vはスマホのゲームですが、デバイスやプレイ環境に何かこだわりはありますか?
Ruka「多少ですがありますね。回線が悪くなるとラグくなったりするので、僕はスマホに有線を繋いでプレイしています。」
AKa「スマホはすべてを指で操作するので、指サックを使って操作性を高めています。」

――スマホのゲームを有線でやるというのはなかなかのこだわりですね!Identity Vのプレイヤーはタブレットを使っているのでしょうか?
Ruka「使っている人はいると思います。僕ももともとiPadでプレイしていました。ただiPadだとスティックが動かなくなるバグが起こったのでスマホに変えました。」

――AKa選手もスマホですよね。スマホでプレイするこだわりはありますか?
AKa「自分も以前はiPad miniでプレイしていて、画面が大きくてやりやすいなどのメリットはありました。ただIVCなどのIdentity Vの公式大会で使われる端末がスマホだったので、大会に向けてスマホを使うようにしています。」

――確かに普段タブレットでプレイして大会でスマホを使うと操作性が違いますもんね。
◇ 高校生の2人の趣味って?

――お二人とも高校生とのことですが、どのような生活を送っているのですか?
AKa「学校から帰ってすぐに夕方からの戦隊での練習をしています。その後食事などを済ませて夜に活動があればプレイする、という生活をしています。」
Ruka「自分も同じような生活をしていますね。」

――それでは夕方から夜にかけて練習する、という生活なんですね。Identity V以外の趣味はありますか?
Ruka「僕は音楽を聴くことが好きです。『未来予想図II』や『366日』など少し前のJ-POPをよく聴いていて、カラオケでも歌うことがあります。」

――DREAMS COME TRUEなどの曲を聴かれるんですね!ちなみに音楽以外の趣味はありますか?
Ruka「ランニングですね。というのも中学の時には陸上部に入っていたのですが、高校生になってからはRCに入り忙しくなってしまったので、趣味として走りに行ったりしています。」

――健康的ですね!AKa選手は何か趣味はありますか?
AKa「自分はYouTubeに動画を上げることを趣味にしています。Identity Vの自分がプレイした動画を自分で編集して投稿しています。ただ最近は学業が忙しいので休止中です。」
(※)AKa選手のYouTubeチャンネル「RC AKa」https://www.youtube.com/channel/UCc82kWoeWzwiItsjVqIIqow

――自分で編集して投稿しているんですね!でも確かに時間がかかってしまうことなので学業の間にやるのは大変ですよね。ちなみに他の人の動画を見ることはありますか?
AKa「他のIdentity Vをプレイしている人の動画を見て、自分の動画の参考にしています。」

――しっかりと他のプレイヤーのリサーチもしているんですね。他に趣味はありますか?
AKa「他だと自分もRuKa選手と同じで音楽を聴いています。自分が聴いているのはアニソンや明るめの曲を聴いています。」

――アニソンを聴くということはアニメもよく見られるんですか?
AKa「そうですね。スポーツ系のアニメが好きで、『テニスの王子様』や『スラムダンク』が好きです。」
◇ 反省を忘れないチーム練習

――チームは6名で活動しているとのことですが、今のチームが結成したのはいつ頃ですか?
AKa「去年の秋ごろだったと思います。」

――それではもう1年経っているんですね。チームメンバーとIdentity V以外で交流したり、実際に会ったりしたことはありますか?
Ruka「僕はないです。ただSoba選手、City選手、hhu選手は3人で『桃鉄』(桃太郎電鉄)をしているのをよく見ますね。」

――練習を夕方から夜にかけてやられているとのことなんですが、Identity Vでは練習はどのように行っているんですか?
Ruka「練習方法は色々あるのですが、主にハンターとサバイバーのタイマンをしてチェイス力を上げる練習、そして1対4で大会を想定した練習もあります。普段は1対4をやるんですが、週に2回はメンバー全員でタイマンをしています。」
AKa「もう1人のハンターをやっているshota選手と、2人で交代しながら練習しています。休憩中には2人で話し合ったりしています。」

――サバイバーとハンターのチーム全員でVCを繋げてプレイの話し合いをすることはありますか?
AKa「自分たちの練習の様子を見返して反省したりしています。また普段から悪いところがあったらすぐに見直して改善していく形を取っています。」
◇ 盛り上がりを見せるIdentity V!

――ゲーマーゲーマーではIdentity V関連の取材は初めてとなるのですが、ずばりIdentity Vの競技シーンは今盛り上がっていますか?
Ruka「盛り上がっていますよ!中国でも大会をやっていて、そういうのをみんなで見たり、Twitterで盛り上がったりしていますね。」

――そうなんですね!ちなみに日本だとRC以外にどれくらいのプロチームがあるんですか?
Ruka「RCを含めて6チームほどあります。プロチームだけが出られるプロリーグがあって、そこでプロ6チームが競い合うという大会もあります。」

――お話を聞いているとeスポーツにかなり進出していますね。お二人はこれまでどれくらいの大会に出場されたんですか?
Ruka「個人開催の大会が頻繁に開催されていて、賞金があるものに出場しています。そのほか公式の大会はほとんど出場しています。」

――これまでの試合で印象に残っているものはありますか?
Ruka「印象に残ったというか悔しかったものなんですが、IVCの決勝で負けてしまった試合ですね。」
AKa「自分は秋のIVCが一番印象に残っています。自分が使っているバルクというキャラが大会当時はこのバルクがめちゃくちゃ強くて、他のチームの人も使っていたんですね。それでバルクの戦いが繰り広げられていてとても面白いなと思いました。」

――最後に、お二人の今後の目標を教えてください。
AKa「RCで次のIVCで優勝することです!」
Ruka「僕もRCでIVCを優勝することですね!そして世界大会に出場して結果を残したいと考えています!」

――ありがとうございました!

翻译 -非常感谢您为我们今天抽出时间! 让我们现在开始今天的采访。第一个问题,是什么让AKa选手开始玩《第五人格》的?

AKa:"我在YouTube上看到《第五人格》的视频,看起来很有趣,然后我就开始玩了。"

-AKa现在已经18岁了,你玩了多久?
AKa:'我大约在16岁时开始玩的,所以已经玩了大约两年了。
--在玩《第五人格》之前,你玩过什么游戏?
Ruka:'我以前和其他人一样在PS3上玩经典的FPS游戏。

--那RuKa是因为什么开始玩《第五人格》?
Ruka:'我问我的朋友最近有什么有趣的游戏,他给我推荐了《第五人格》,然后我就开始玩了。

-RuKa目前17岁。 你玩《第五人格》有多久了?
Ruka:从15岁左右就开始玩了。

--所以你跟AKa一样已经玩了两年了呢,对了,在你开始玩《第五人格》之前,你玩过什么游戏?
Ruka:'我几乎玩过所有手机能玩的FPS游戏,现在有名的游戏我都在刚发布的时候就接触了。"

--我想Aka选手是从家用游戏机转到智能手机的,你觉得玩起来有难度吗?
AKa:'我一开始觉得操作很困难,但玩了一段时间后我就习惯了。

-是什么促使你加入RC,成为《第五人格》的专业玩家?
AKa:'我曾经在一个叫做Little Magic(LM)的战队打比赛。 在那里取得一些成绩后,LM被邀请成为那个战队的其中一支职业队伍,然后我就成为那里的选手了。"

Ruka:我想我被邀请是因为我在几次比赛中获得过亚军,包括大规模的比赛Identity V Championship(简称IVC)。"

--《第五人格》有什么吸引你们的地方?

Puka:我在玩FPS游戏时几乎没有试过语音聊天(VC)。 但是当我开始玩《第五人格》的时候,我就迷上了这个能够和很多不同的人语音并一起上分的游戏。"

--玩游戏本身就很有趣,能和其他玩家交流也很有趣呢。AKa选手,你呢?
AKa:我曾经玩过竞技游戏,因为与其他人竞争很有趣,而《第五人格》有排位的功能,而且每个角色都会有排名。因为我享受与他们竞争,所以也开始玩得越来越多。"

--AKa选手很喜欢提高自己呢。《第五人格》 是一个非对称游戏,有一个监管者和四个幸存者,你觉得非对称游戏的魅力是什么?
Ruka:我是一个求生者玩家,我认为这种对战方式很有趣,因为它和FPS游戏一样需要和队友合作。

--从监管者玩家的角度来看,您认为《第五人格》这种竞技游戏的吸引之处是什么?
AKa:与幸存者不同,监管者必须自己进行对局,并且要考虑到一切,而且对局会根据那一个监管的决策而发生改变这点也很有趣。"

-当求生者语音时,Identity V似乎对他们更有优势,作为一个选手,你对此有何感想?
Ruka:求生者会更有优势是毫无疑问的。 但求生也会发生失误,所以监管者能够发现这些失误也是很重要的。 我认为这种平衡做得很好"。

-游戏需要你做出选择,是拯救你的队友让你们四个人一起逃跑,还是放弃他们,只和其他人一起逃跑。 你们会有预定的计划吗,比如决定这把要跑几个人?
Ruka:'基本上,我们是以三跑来考虑的。 如果有机会或者有一丝可能性,我们都会提前想好计划来争四跑。"

-比赛的亮点和让人兴奋的点是什么?
Ruka:'这个游戏四跑很困难,会有只能三跑的情况。 但是如果你的博弈赢了,并且使用道具四跑了,就会让人十分兴奋。"

--那就是四跑的时候最让人兴奋对吗?顺便问一下,是由其中一个玩家作为队长来做是否要救人的决策吗?
Ruka:是由hhu选手作为指挥来决定就不救人。 Soba是副指挥,所以我们有两个指挥"。

-顺便问一下,你们有什么经典战术吗?
Ruka:'有一种战术是我们让监管者逛街来争取时间,开局让佣兵和其他不会被追的角色修机。我们会拖时间来利用后期的修机加速。"

-AKa选手最擅长小丑,请问你是如何选择角色的?
AKa:我会考虑角色强度,但也很注重这个角色玩起来是否有趣。 我玩小丑是因为我喜欢这种在地图上冲刺的爽快感"。

--《第五人格》是一款手机游戏,你对设备或游戏环境有什么特别要求吗?
Ruka:'确实会有。 因为如果网络不好,会有延迟,所以我会使用有线网络"。
AKa:'手机上的所有东西都是用手指控制的,所以我会用指套来更好的控制。

-有线网络对手机游戏来说是相当大的要求呢!第五人格的玩家会使用平板电脑吗?
Ruka'我想有人会用。 我曾经在iPad上玩过。 但后来我在iPad上遇到一个动不了的bug,所以我改用了手机。"

-AKa选手也在用手机玩,对吗? 你对在手机上玩有什么特别的要求吗?
AKa:”我以前用iPad mini玩,它的优点是屏幕更大,更容易玩。 但像IVC这样的官方赛事使用的设备是智能手机,所以我尽量用手机参加比赛"。

- "你们都是高中生,平时过着什么样的生活呢?
AKa:'我傍晚一放学回家就会和队伍练习,然后吃饭,如果晚上有活动,我就会去玩。"
Ruka:'我也过着类似的生活呢

--你在《第五人格》之外有什么爱好吗?
Ruka:”我喜欢听歌。前段时间经常听的的J-POP是『未来予想図II』和『366日』,有时还会去卡拉OK唱歌。"

--你也在听DREAMS COME TRUE呢! 顺便问一下,除了音乐之外,你还有什么爱好吗?
Ruka:跑步。 我在初中时曾是田径俱乐部的成员,但自从高中我加入RC俱乐部后变得很忙,所以我现在把跑步作为一种爱好。

--好健康啊!那AKa选手有什么爱好吗?
AKa:我的兴趣是在YouTube上传视频。我会剪辑和发布自己玩《第五人格》的视频。但最近我忙于学习,所以不得不停更一段时间。"。

-你会自己剪辑并发布它们呢!这绝对是一件需要大量时间的事情,所以在有学业期间很难做到这一点。 顺便问一下,你会不会看别人的视频?
AKa:'我也会看其他人玩第五人格视频,并把它们作为我自己视频的参考。

- 你有对其他玩家的操作进行研究呢! 除此之外你还有其他的爱好吗?
AKa:我会听歌,跟RuKa一样。 我会听动漫歌曲和积极向上的歌"。

--如果你听动漫歌曲,是不是意味着你看很多动漫?
AKa:是的,我喜欢体育类动漫,比如《网球王子》和《灌篮高手》"。

--据我所知,你们队是由六个成员组成的,现在的队伍是从什么时候组建的?
AKa:'应该是在去年秋天。

-所以已经一年了呢。 你在《第五人格》之外与团队成员交流过,或者和他们见过面吗?
Ruka:'我没有。 但我经常看到Soba、City和hhu一起玩桃铁(桃太郎地铁)。"

--我听说你们在傍晚和晚上练习,第五人格的练习是怎么样进行的呢?。
Ruka:'我们的练习方式有很多种,但主要是以监管者和求生者的单练来提升溜鬼能力,我们也会进行一对四的练习,来为比赛做准备。 平时我们会进行一对四的练习,然后每周会进行两次所有成员的单练。"
AKa:'我和另一个猎人shota轮流进行练习。 在休息的时候我们两个会聊天。"

-你会和整个队的求生者和监管者进行语音讨论自己刚才的发挥吗?
AKa:'我会复盘自己的操作并进行反思。 平时出现打的不好的地方都会马上发现并改善。"

--这是我们为Gamer Gamer做的第一个与第五人格有关的采访,请问第五人格的比赛现场有多热闹呢?
Ruka:'很热闹呢! 第五人格在中国有比赛,我都会看,并在Twitter上为他们感到兴奋。"

--原来如此! 除了RC之外,日本还有多少支职业队伍?
Ruka:大约有六支战队,包括RC。 还有一个职业联赛,是只有职业战队才可以参加的比赛,六个职业职业会在那里进行对战"

-我听说你们已经在电子竞技方面取得了很多成绩。 到目前为止,你们俩参加了多少次比赛?
Ruka:有个人举办的比赛,也有参加有奖金的比赛。 除此之外,我还参加过大多数官方比赛。"

-到目前为止,有没有什么比赛给你留下了深刻的印象?
Ruka:'最难忘和最令人沮丧的比赛是我在IVC决赛中输掉的那场。
AKa:'对我来说,秋季的IVC是最令人难忘的。 我使用的角色疯眼在当时的比赛非常强,其他战队的人也会使用,看到各个队伍展开了疯眼之战觉得特别有趣"

-最后,你对未来的目标是什么?
AKa:'在RC赢得下一届IVC!
Ruka:'我也是,要在RC赢得IVC! 然后我还希望可以参加COA并取得成绩!'

-非常感谢你们!

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